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浅川扇状地遺跡群(三輪地区)

ふりがな
あさかわせんじょうちいせきぐん 
住所
長野市三輪  マップ
立地
浅川の扇状地 
事業名
新県立大学施設整備事業 
調査期間
平成27年・28年 
時代
弥生・古墳・平安 
遺跡の種類
集落跡 
備考
 

2016年5月10日

浅川扇状地遺跡群(三輪地区) 平成28年度整理情報(1)

浅川扇状地遺跡群三輪では、今年度末の報告書刊行に向けて4月から本格整理作業を開始しました。現在、発掘調査で見つかった遺構や遺物を図化する作業を行っています。

【遺構図のデジタルトレス】
発掘で記録した遺構の平面図や断面図などを報告書に掲載できるように、パソコンを使ってトレスをしています。

【土器の実測】
古代の竪穴建物跡から見つかった土器を実測しているところです。立体的な土器を方眼紙上に実物大で投影していきます。形だけでなく模様など細かい部分も記録します。

【土器の模様】
弥生時代の竪穴建物跡から見つかった土器の口唇部(口元)に模様が見つかりました。縄ではなく、何かを押し当ててつけられた模様だと思われますが、どのような工具を使ったのかわかりません。ほかにも同様の模様がついた土器があるかどうか、注意深く観察していきたいと思います。

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