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2018年7月24日

平成30年度 職場体験(1)

7月18日(水)~20日(金)の3日間、長野市立広徳中学校5名、篠ノ井東中学校3名、三陽中学校5名の2年生計13名の、職場体験(発掘、整理、図書の各作業)を実施しました。

【遺構の実測】

発掘作業では、半分にたち割った穴の埋まり方を、センター職員の指示のもと、記録しました。

【遺物の洗浄】

ベテランの作業員さんたちからコツを聞きながら、出土した土器や石器といった遺物を、ていねいに洗いました。

【注記】

洗浄が済んだ土器や石器に、出土した場所、地層、日付などを、機械で印字する作業をしました。

【実測】

注記が終わった土器は接合し、マコ(型取り器)を土器にあてて微妙な形を写し取り、図面として記録しました。

【拓本】

土器の表面に、湿らした和紙を密着させ、紙の上から墨をなじませたタンポを打つことによって、微妙な凹凸を写しとります。 

【報告書の整理】

発掘調査が行われた遺跡は、「報告書」という本としてまとめられます。センターの図書室には、自分たちで作ったものだけでなく、全国から送られてきた約8万冊報告書が収蔵されています。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

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