沢田鍋土遺跡

ふりがな
さわだなべつちいせき 
住所
中野市大字立ヶ花  マップ
立地
千曲川右岸の丘陵上 
事業名
北陸新幹線建設 
調査期間
平成20・21年 
時代
旧石器・縄文・古代 
遺跡の種類
集落跡 
備考
 

2009年6月24日

沢田鍋土遺跡(1)~遺跡紹介

沢田鍋土遺跡は、高丘丘陵古窯址群(たかおかきゅうりょうこようしぐん)の一画にあります。現在、古代の竪穴住居跡7棟、縄文時代と古代の粘土採掘跡などがみつかっています。遺跡から、ナイフ形石器などの旧石器時代の遺物も出土しています。


 
調査前風景。調査区は北東に傾斜した緩やかな斜面です。調査前風景。調査区は北東に傾斜した緩やかな斜面です。

調査区全景。約4,000m²の調査区です。表土剥ぎ進行中。調査区全景。約4,000m²の調査区です。表土剥ぎ進行中。

粘土採掘跡。左側の黒い部分が粘土を採掘した跡です。(縄文時代)左側の黒い部分が粘土を採掘し、その後の土で埋まった場所です。(縄文時代)

粘土採掘跡の土層断面。粘土層を掘り込んでいる穴の断面です。粘土採掘跡の土層断面。粘土層を掘り込んでいる穴の断面です。

粘土採掘跡の底から、完全な形の縄文時代の石鏃(せきぞく)が出土しました。粘土採掘跡の底から、完全な形の縄文時代の石鏃(せきぞく)が出土しました。

竪穴住居のカマドの焼けた土近くに甕(かめ)の破片がまとまって出土しています。竪穴住居のカマドの焼けた土の近くに甕(かめ)の破片がまとまって出土しています。

粘土採掘跡に埋まっていた土に混じっていた旧石器時代のナイフ形石器です。粘土採掘跡に埋まっていた土に混じっていた旧石器時代のナイフ形石器です。

カテゴリ:沢田鍋土遺跡

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