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2017年11月2日

センター職員が戦国武将になりました!

長野市の真田宝物館で、松代甲冑隊(まつしろかっちゅうたい)の方にご協力いただき、当センター職員が戦国武将に変身してみました。甲冑は本物ではなくイベント用に作られたものですが、意外と重かったりして悪戦苦闘の連続でした。

【甲冑の下に着るもの】

甲冑を付ける前に、紫色の着物をつけて袴(はかま)をはきます。袴の帯を締めてもらっています。

【草鞋(わらじ)を履く】

草鞋から足の指がはみ出ていますが、これで良いのです。足の指で地面をつかむ様に歩いたり走ったりするので、指が出ていないと困るのです。

【甲(よろい)を付ける】

2人がかりで甲を付けています。紐できつく縛るのでちょっと痛く、そして意外と重かったです。

【ご協力ありがとうございました】

武将姿の写真は、当センターが刊行している『ジュニア考古学』の最新号に掲載される予定です。ご協力いただいた真田宝物館、松代甲冑隊の皆さん、本当にありがとうございました。

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2017年9月26日

柳沢遺跡 現地公開を行いました。

9月14日・15日に柳沢遺跡の現地公開を行いました。天候に恵まれ、柳沢地区を中心に36名の方が見学に訪れました。「実際に発掘調査を見学することができてよかった。」と言っていただけました。 また、堤防が造られる以前、洪水に見舞われた時の調査区のようすなど貴重なお話を伺うこともできました。

【全体説明】

築堤事業での調査の成果を併せ、今回の調査の概要を説明しました。皆さんとても熱心に解説を聞いていて、柳沢遺跡への関心の高さがわかります。

【溝跡の見学】

調査中の弥生時代の溝跡を近くで見ていただきました。ちょうど弥生土器が出土し、「土器が出てくるところを初めて見ました!」 と感動していただけました。

【遺物の見学】

出土した縄文時代の土器や石器、弥生・平安時代の土器を展示解説しました。柳沢地区の大半が遺跡の範囲内にあるので、「うちの下からもみつかるかな。」と期待する声もありました。 また、築堤事業で出土した銅戈(どうか)のレプリカなども見ていただきました。

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2017年9月6日

山鳥場遺跡の現地説明会を実施しました。

9月2日(土)に現地説明会を行いました。地元朝日村在住の方を中心に136名の参加者がありました。多くの皆様にお越しいただきまことにありがとうございました。

【開会式の様子】

午前89名、午後47名の参加者がありました。地元の方が中心でしたが、長野市や山梨県など遠方からもお越しいただきました。

【竪穴建物跡の見学】

竪穴建物跡の発掘については、発見から掘り下げ、完掘までの工程に分けて順番に説明しました。見学者の皆様にも大変好評でした。

【種実圧痕土器の展示】

エゴマ・ダイズ・アズキなどの圧痕がついた土器が発見されました。土器についた痕跡を真近に見ていただきました。

【石器・土偶・耳飾りの展示】

木を切り倒す道具の磨製石斧や、土偶の顔、細かい文様のある耳飾りなど、見学者の皆様に、じっくりご覧いただきました。

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2017年9月6日

鉢盛中学生の発掘体験がありました。

8月21日(月)、松本市・山形村・朝日村組合立の鉢盛中学校3年生2名が山鳥場遺跡で発掘体験を行いました。夏休みを利用しての体験でしたが、自分たちの故郷に縄文時代のムラが存在したことに大変感動してくれました。

【遺跡の様子を聞く】

最初に、遺跡の立地、竪穴建物跡の発掘方法、ムラの概要について話を聞きました。

【真剣に発掘】

竪穴(たてあな)建物跡の発掘開始です。土の中から約4500年前の縄文土器が顔を出しました。土器を掘り出す表情がとても真剣です。

【土器洗い体験】

出土した土器片を洗う体験もしました。土器についた土を丁寧に洗い落すと、粘土紐を貼り付けたり、線を刻み込んだ文様が浮かび上がってきました。

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2017年9月1日

山鳥場遺跡報道公開資料

PDFデータ(428KB)はこちら

土器に残る跡と電子顕微鏡の写真(571KB)

山鳥場遺跡について

 

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