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2017年7月13日

中学生の職場体験がありました。(1)

7月5日(水)~7日(金)の3日間、長野市立三陽中学校2年生3名の職場体験を受け入れました。

【土器洗い】

 7月5日(水)、1名が参加。前日に降った雨のため、小島・柳原遺跡群での発掘作業はできませんでしたが、土器洗いや週末に実施する遺跡現地説明会の準備を手伝ってもらいました。遺跡から出土した土器を、ベテラン作業員の指導のもと、土器洗いブラシで洗いました。

【古銭の洗浄】

 遺跡現地説明会で展示する古銭を、筆で丁寧に洗いました。土を洗い落とすと、「元符通宝(げんぷつうほう:北宋銭1098-1100年鋳造)」という文字がくっきりと見えました。

【遺構測量の体験】

「遺構くん」という測量支援システムを使った測量体験をしました。初めて見る機器ですが、使い方を教わりながら遺構に見立てた穴や遺物の測量をしました。

【復元体験】

7月6日(木)、3名が埋文センターで整理作業を体験しました。復元室では、土器の復元作業に取り組みました。

【接合体験】

別の部屋では、本物の土器の接合に挑戦しました。

 

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2017年7月11日

篠ノ井東中学校へ出前授業に行ってきました!

恒例となってきました出前授業。本年度第2弾は、埋文センターがある学区、地元長野市立篠ノ井東中学校。7月7日(金)、1年生37名の皆さんに授業を行いました。

【熱がこもる講師の声】

「中野市柳沢遺跡で発見された弥生時代の青銅器-銅鐸(どうたく)と銅戈(どうか)-」をテーマに、授業を行いました。

【生徒の様子】

普及啓発用の復元銅戈を見ながら、「弥生時代ってどんな時代だったの?」「銅鐸、銅戈はなんのために使われたの?」と、活発な質問が出されました。

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2017年7月3日

展示室・図書室 公開休止のお知らせ

展示室・図書室は、8月14日(月)~16日(水)の間、公開休止いたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

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2017年6月26日

展示室を公開しています!

長野県埋蔵文化財センター展示室は、埋文センター本館1階にあります。発掘・整理作業中の遺跡から、近年の成果を展示・公開しています。面積は50㎡と小さいですが、発掘調査での成果を随時公開し、皆様にお披露目しています。 お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。担当職員がさまざまなエピソードとともに解説いたします。

☆埋文センター展示室のご案内☆

 ★公開日:月~金曜日(年末年始・祝日は除く)

       ※2017年8/14(月)~8/16(水)はお休みです。

 ★公開時間:午前9時から午後5時 まで

 ★入場無料

 ※ご入場の際は、受付に一声お声掛け下さい。

 ※団体でのご見学は事前に御連絡をお願いします。

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2017年5月18日

波田小学校へ出前授業に行ってきました!

埋文センターでは、実際に遺跡から出土した土器や石器などの遺物を使った、出前授業や体験発掘などさまざまな古代体験の事業を行っています。

今年度最初の出前授業を4月27日(木)に、波田小学校(松本市)で行いました。6学年の児童141名が、実際に遺跡から出土した遺物に触れながら、「縄文時代と弥生時代の生活様式の変化について」の授業に参加しました。

【授業の様子】

縄文・弥生それぞれの時代の生活の様子や、土器の特徴についての説明に、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。 児童たちは、遺跡から出土した縄文土器と弥生土器を順番に近くで見て、模様や厚さなどの違いを観察し、持ち上げてその重さや質感の違いを実感します。

【本物の土器の手触りは・・・!?】

『二つともつるん!って感じではなく、ちょっとザラザラって感じでした。さわった後、手がザラザラしてたので、「本物を私はさわっているんだ~!!」と思ってこうふんしました。』

『とてもこわれそうでこわかったです。でも何千年も前のものをさわれてうれしかったです。(中略)人間ってすごいと思いました。』

【ピカピカの銅戈も触れます!】

授業では、中野市柳沢遺跡で出土した銅戈の実物大の複製などにも触っていただけます。 埋文センターでは、この他に授業づくりの相談・情報提供、体験発掘などの古代体験も行っております。授業の内容や進み具合など内容のご相談にも応じますので、お気軽にお電話ください。

 

※埋文センター古代体験については、ご案内ちらし(pdf494KB)をご覧ください。

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