トップ > 行事案内・お知らせ

2017年9月6日

鉢盛中学生の発掘体験がありました。

8月21日(月)、松本市・山形村・朝日村組合立の鉢盛中学校3年生2名が山鳥場遺跡で発掘体験を行いました。夏休みを利用しての体験でしたが、自分たちの故郷に縄文時代のムラが存在したことに大変感動してくれました。

【遺跡の様子を聞く】

最初に、遺跡の立地、竪穴建物跡の発掘方法、ムラの概要について話を聞きました。

【真剣に発掘】

竪穴(たてあな)建物跡の発掘開始です。土の中から約4500年前の縄文土器が顔を出しました。土器を掘り出す表情がとても真剣です。

【土器洗い体験】

出土した土器片を洗う体験もしました。土器についた土を丁寧に洗い落すと、粘土紐を貼り付けたり、線を刻み込んだ文様が浮かび上がってきました。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

2017年9月1日

山鳥場遺跡報道公開資料

PDFデータ(428KB)はこちら

土器に残る跡と電子顕微鏡の写真(571KB)

山鳥場遺跡について

 

カテゴリ:行事案内・お知らせ

2017年8月3日

「夏休み考古学チャレンジ教室2017」開催しました!

7月28日(金)・29日(土)に、「夏休み考古学チャレンジ教室2017」を実施しました。両日合わせて228人と、多くの方々に来場していただき,ありがとうございました。

【どうかちゃんの展示室】

 埋文センター、考古学の基本! 最新の発掘調査資料を展示しました。熱心に時間をかけて見学される方がたくさんいらっしゃいました。

【ドキジローの土器実測】

 定番の土器拓本体験。墨で土器の模様が浮かび上がってきた!ぼくも立派なタクホニスト!!

【かがみちゃんの編集室】

 製図ペンを持つと、みんなスイッチが入ったように集中します。大人も子供も真剣そのもの! 4年ぶりに復活した体験メニューでしたが、来年からは定番になるかも…。

【顕微鏡観察体験】

 石器の表面についた磨り痕などを顕微鏡で観察しました。何が見えたかな? 今年初めて実施した体験メニューです!みなさん興味津々で覗き込んでいました。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

2017年7月26日

展示室を公開しています!

長野県埋蔵文化財センター展示室は、埋文センター本館1階にあります。発掘・整理作業中の遺跡から、近年の成果を展示・公開しています。面積は50㎡と小さいですが、発掘調査での成果を随時公開し、皆様にお披露目しています。 お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。担当職員がさまざまなエピソードとともに解説いたします。

☆埋文センター展示室のご案内☆

 ★公開日:月~金曜日(年末年始・祝日は除く)

 ★公開時間:午前9時から午後5時 まで

 ★入場無料

 ※ご入場の際は、受付に一声お声掛け下さい。

 ※団体でのご見学は事前に御連絡をお願いします。

   ※展示替え期間中は、見学できません。(年2回程度)

   ホームページまたはお電話(℡026-293-5926)でご確認ください。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

2017年7月24日

倭(やまと)小学校の出前授業・発掘体験がありました。

7月11日(火)、中野市立倭小学校で4、5、6年生27名のみなさんに出前授業をしました。1時間目は、縄文時代と弥生時代の違いについて本物の土器や石器を観察しながら比較しました。2時間目は、地域にある柳沢遺跡で発見された青銅器埋納坑(まいのうこう)や銅鐸(どうたく)・銅戈(どうか)を使ったマツリについて考えました。また翌日の12日(水)は、5年生8名、6年生7名のみなさんが柳沢遺跡で発掘体験をしました。

【授業風景】

みなさん真剣な表情で話を聞いています。こちらからの問いかけに手を挙げて積極的に答えてくれました。また、これまでに柳沢遺跡についての学習を重ねていて、教科書にはのっていない、青銅器を使ったマツリなどについても深く理解していました。

【縄文土器と弥生土器の違い】

本物の縄文土器と弥生土器に触れました。重さは?土器の模様は?など、どのような違いがあるか確かめました。

【土器の模様つけ】

 粘土に縄や細い竹などの施文具(せもんぐ)を使って模様をつけました。

「この道具を使うと、さっき見た土器の模様と似た模様ができるぞ!」

【光る銅戈!】

柳沢遺跡で出土した銅戈の、3Dデータを活用して作成した模造品を観察しました。鋳型を外すと中から銅戈が現れます。金色に光る銅戈に驚きの声があがりました。

【発掘体験】

昨日の出前授業をふまえ、いよいよ発掘体験です!初めての発掘体験にみんなわくわくしています。

【土器を発見!】

「やった!みつけた!」暑い中での慣れない作業ですが、土器を発見すると疲れも忘れます。

【土器洗浄体験】

みつかった土器片をていねいに洗浄しました。これまでの学習の成果もあり、縄文時代と弥生時代の土器を見分けることができました。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

<前のページ

次のページ>

ページのトップへ