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2019年10月現在

報告書
報告書
書 名 収録遺跡 刊行 価格
(円)
内 容
僅少 3

長野線3

塩尻市内その2

吉田川西遺跡

(本文編)(図版編)

1989 5,600 古代から中世の集落遺跡。古代集落景観の復元や食器の変容、金属製品と鍛冶資料、墨書土器などの分析を通じ、中信地区における遺跡の歴史的特質を説く。
5

長野線5

松本市内その2

神戸遺跡 上二子遺跡  中二子遺跡 1989 4,000 神戸遺跡は中世の居住域、墓域、生産域がまとまって発見される。新発見の中二子遺跡は8世紀後半から9世紀前半の短期間営まれた集落。
9

長野線9

松本市内その6

三の宮遺跡

(本文編)(図版編)  

1990 4,000 古代から中世を中心に、一部近世にまで続く集落跡。各時期の遺構変遷をたどりながら、集落景観の復元にせまる。女性像を刻書した土器が出土。
10

長野線10

松本市内その7・豊科町内

南中遺跡 北中遺跡 北方遺跡 土手木戸遺跡 1989 2,400 北中遺跡は中世の火葬墓と近世の掘立柱建物跡を検出。北方遺跡は古代から中世の集落跡。
12

上信越2

佐久市内その2

木戸平A・吹付・東林・鶉ヲネ・上中原・干草場・城の口・西林・東祢ぶた・西祢ぶた・大星尻古墳群・丸山古墳群・丸山Ⅱ・丸山・北山寺・東大久保・西大久保・腰巻・栗毛坂・西赤座・中久保田・枇杷坂 (本文編)(写真編)   1991 6,400 吹付:縄文中期末~後期前集落・敷石。干草場:近世塚。東祢ぶた:縄文中期末集落。西祢ぶた:平安山間小集落。大星尻古墳群:8C古墳・近世墳墓。 北山寺:平安~中世小集落。腰巻:古墳前期・平安小集落。栗毛坂:弥生後期・古墳前期小集落 古墳後期~平安大集落 中世集落。
僅少 15

長野線12

東筑摩郡坂北村・麻績村内

向井六工遺跡 十二遺跡 野口遺跡 古司遺跡 子尾入遺跡 1993 2,400 向六工遺跡は縄文早期末の集落跡を中心に平安や中世の遺構がまとまってみつかる。野口遺跡からは平安時代のオンドル状施設をもつ竪穴建物がある。
17

長野線14

長野市内その2

鶴前遺跡 1994 2,000 弥生後期から古墳時代と、奈良・平安時代の集落跡。とくに弥生後期から古墳前期の北陸系土器に注目。
18

長野大町線

美麻村内

千見遺跡 1994 640 伝「善福寺」関係遺跡か?
20

上信越7

長野市内その5

大星山古墳群・北平1号墳 1996 2,400 大星山は善光寺平東部の前・中期古墳群。2号墳は合掌形石室をもつ。北平1号墳は山稜の尾根上にある前方後方形墳丘墓。墓坑内あるいは棺内から中部高地型の土器とともに東海・北陸系の土器が出土。
21

上信越23

更埴市内その2

屋代遺跡群出土木簡 1996 2,800 7世紀後半~8世紀前半を主体とした文書木簡や付礼木簡などが層位的に出土。国符木簡、郡符木簡、軍団関係木簡など126点を報告。
24

上信越13

小布施町内・中野市内その1・その2

飯田古屋敷遺跡 玄照寺跡 がまん淵遺跡 沢田鍋土遺跡 清水山窯跡 池田端窯跡 牛出古窯遺跡 1997 4,800

玄照寺跡は火葬施設 墳墓堂 掘立など。沢田鍋土遺跡は古墳前期粘土採掘坑 須恵器窯跡と工房。清水山古窯は窯跡3 「高井」「井」「佐玖郡」の刻書須恵器。池田端窯跡は須恵器・瓦窯跡 粘土採掘坑。牛出古窯跡は古墳前期集落 須恵器釜跡と工房 中世火葬墓。

25

上信越22

更埴市内その1

清水製鉄遺跡 大穴遺跡 1997 2,000 清水製鉄遺構は10世紀代のもので、斜面を平らに整地した作業面で砂鉄を原料として炭焼きから製鉄、精錬、鍛錬という一連の工程をすべて行なっていた。
僅少 26

長野線15

長野市内その3

石川条里遺跡

(第1分冊)(第2分冊)(第3分冊)

1997 12,000 微高地からは古墳時代前期の大溝に囲まれた土坑群がみつかり、車輪石や石釧、銅鏡などの特殊遺物が出土した。また低地では古墳時代以降の水田跡が多量の木製農具とともに発見された。
僅少 26

長野線15

長野市内その3

石川条里遺跡

古墳前期 (第2分冊)  分売

1997 5,200 大溝に区画された微高地上の特殊土坑群 大量の古墳前期土器 木製品(建材・農具・容器・剣鞘・紡織具) 石製品(車輪石 石釧 玉類) 土製模造品 手づくね土器 骨角器など。
27

上信越4

長野市内その2

松原遺跡 (縄文時代) 1998 5,200 有尾式土器・下島式土器の良好な資料が出土。松原式土器の設定。「の」の字形石製装飾品。中期末葉~後期前葉の杭列状遺構。
28

上信越14

中野市内その3・豊田村内

牛出遺跡 韮山遺跡 風呂屋遺跡 対面所遺跡 飛山遺跡 大谷地遺跡 八号堤遺跡 1998 2,400

牛出遺跡は古墳前期・平安集落。風呂屋遺跡は後期円墳 横穴 鉄鏃 なつめ玉。対面所遺跡は五輪塔群。

僅少 30

新幹線1

軽井沢町内・御代田町内・佐久市内・浅科村

県 県西南部 池尻 小田井城南部台地 唄坂 金井城跡 中金井 栗毛坂 下蟹沢 長土呂 常田居屋敷 前田 砂原 中平・田中島 土合 1998 2,800 砂原遺跡は縄文中期の土器群がほぼ全期間に渡って出土。また平安時代仁和の洪水に覆われた住居や水田跡や近世の墓もみつかった。金井城跡は戦国期のごく短期間に使われた防御的求心構造をもつ城郭であることが判明した。
31

新幹線2

上田市内・坂城町内

国分寺周辺遺跡群 上田城跡 風呂川古墳 弥勒堂遺跡 開畝遺跡 1998 4,800 国分寺周辺遺跡は古墳時代前期の方形区画の溝跡。弥生時代後期から信濃国分寺造営前後の集落。カマドに国分寺瓦を用いた住居跡。
32

新幹線3

更埴市内

更埴条里遺跡  屋代遺跡群 1998 2,800 古代を中心とした集落跡。屋代遺跡群の住居跡や溝からは奈良三彩が出土。
僅少 33

新幹線4

長野市内その1

篠ノ井遺跡群 石川条里遺跡 築地遺跡 於下遺跡 今里遺跡 1998 4,800 篠ノ井遺跡群は弥生時代から中世に至る集落跡。とくに弥生後期は居住域と区分されて円形周溝墓群が造られている。また古代の瓦塔が銅碗や塼仏と出土。
34

新幹線5

長野市内その2

浅川扇状地遺跡群 三才遺跡 1998 2,400 浅川扇状地遺跡群は河道の移動によって移動したと思われる弥生時代中期~古代集落・洪水砂に覆われた水田跡・縄文中期埋甕・古代墨書土器。三才遺跡は火葬墓群。
36

上信越5

長野市内その3

松原遺跡

弥生・総論1(弥生中期・遺構本文)

2000 5,600 長野盆地における栗林期の拠点集落

松原遺跡 

弥生・総論2(弥生中期・遺構図版)

1999
36

上信越5

長野市内その3

松原遺跡

弥生・総論3( 弥生中期・土器本文)

2000 11,600 弥生時代中期後半・栗林式土器の良好な資料

松原遺跡

弥生・総論4(弥生中期・土器図版)

1998

松原遺跡

弥生・総論5(弥生中期・石器本文)

2000

松原遺跡

弥生・総論5(弥生中期・石器図版)

2000
36

上信越5

長野市内その3

松原遺跡

弥生・総論7(弥生時代 考察 検索)

2000 1,600 弥生時代の中期後半・栗林式土器および石器の分析
僅少 37

上信越12

長野市内その10

榎田遺跡

第1分冊(本文編Ⅰ)分売

1999 2,400 長野盆地における栗林期の拠点集落。弥生中期の環濠をもつ集落には太型蛤刃石斧製作関連資料を出土した住居址。古墳中・後期は520件の住居と大量の木製品と土器が出土した河川跡など検出。
僅少 37

上信越12

長野市内その10

榎田遺跡

第2分冊(本文編Ⅱ)分売  

1999 2,400
38

上信越17

佐久市内その3・小諸市内その1

栗毛坂・長土呂・野火附・前田・宮ノ反A・下前田原・長野原・赤沼 1999 3,600

長土呂遺跡群は古墳後期~平安集落 鍛冶工房1 竪穴52 掘立19 畑跡 鍛冶関連遺物。野火附遺跡は古墳集落 竪穴17 掘立6。宮ノ反A遺跡は古墳後期~平安の官衙集落 竪穴89 掘立78 戦国期居館跡。

39

上信越18

佐久市内その4・小諸市内その2

芝宮遺跡群 中原遺跡群 1999 3,600

芝宮遺跡は古墳~平安の集落 竪穴245掘立90 墨書土器 海獣葡萄鏡 馬具 石製玉類。中原遺跡は古墳後期~平安の大集落 竪穴140 掘立100 粘土採掘坑8 鉄鐸 毛抜き形鉄製品 和同開珎 金環 銀環 帯金具 石製玉類。

40

上信越20

東部町内

大星合遺跡・東原地遺跡・中田遺跡・真行寺遺跡群・桜畑遺跡・細田遺跡・森下遺跡・山の越遺跡・釜村田遺跡・野行田遺跡・中原遺跡群 1999 5,600

中田遺跡は平安集落 鍛冶関連遺物。真行寺遺跡群は花積下層式好資料 古墳前期集落 平安~中世集落 龍泉窯系青磁・明青花など貿易陶磁器や古瀬戸・珠洲などの多数の国産陶器 銅銭。細田遺跡は有尾式の好資料 古墳前期集落 焼失家屋の樹種同定。中原遺跡群は関山式の集落。

43

上信越9

長野市内その7

小滝遺跡 北之脇遺跡 前山田遺跡 1999 3,840 小滝遺跡は霞城麓の戦国時代前後の集落遺跡。山際に整地を伴う屋敷、低地を隔てた自然堤防上の小屋敷群。前山田遺跡は春山城麓の戦国時代から近世にかけての寺院跡(観音寺)
44

上信越8

長野市内その6

村東山手遺跡 1999 2,240 縄文後期前葉の集落跡。完形の鵜ガ島台式土器。弥生時代後期の鉄剣を出土した墓壙。
45

上信越11

長野市内その9

春山遺跡・ 春山B遺跡 1999 2,880 弥生中期後半、後期中葉、後期終末を主とする集落跡。鉄石英をはじめ各種の石器製作集団。丸木舟や弓など各種木製品も出土。
46

土口バイパス  

更埴市

屋代遺跡群 2000 1,600 弥生時代中期の住居跡。古墳時代~平安時代(9C後半)の集落。中世の館の堀跡。
47

上信越10

長野市内その8

川田条里遺跡

(第1分冊)(第2分冊)(第3分冊)(第4分冊)

2000 7,680 千曲川によって形成された自然堤防背後の後背湿地に展開する水田遺跡。洪水・泥炭層で埋没した弥生中期~近世の水田跡が重層的に検出された。特に古墳時代と奈良・平安時代の条里型水田は注視され、各時期の水田様相と水田の変遷が把握された。近世水田面では無数の稲株が分布し、DNA分析を実施。
48

上信越15

信濃町内その1

日向林A・B遺跡 七ツ栗遺跡・大平B遺跡

旧石器時代(本文編)

2000 6,400 環状ブロック群から斧形石器・台形石器が出土。東北地方産の黒曜石製石器出土。小形ナイフ形石器と円形掻器が組成。

日向林A・B遺跡 七ツ栗遺跡・大平B遺跡

旧石器時代(図版編)

2000  
48

上信越15

信濃町内その1

裏ノ山遺跡 東裏遺跡 大久保南遺跡 上ノ原遺跡

旧石器時代(本文編)

2000 5,200 裏ノ山遺跡は茂呂型ナイフ形石器と掻器を大量に出土。東裏遺跡は、斧形石器、剥片尖頭器、肩の張る槍先形尖頭器、大量の掻器など出土。上ノ原遺跡はAT下位より環状ブロック群と槍先尖頭器の良好な資料。

裏ノ山遺跡 東裏遺跡 大久保南遺跡 上ノ原遺跡

旧石器時代(図版編)  

2000
48

上信越15

信濃町内その1

貫ノ木遺跡 西岡A遺跡

旧石器時代(本文編)

2000 11,600 貫ノ木は後期旧石器時代の各時期を通して利用された拠点的遺跡。西岡Aからは国府系石器群が出土。

貫ノ木遺跡 西岡A遺跡

旧石器時代  (遺構・遺物図版編)  

2000

貫ノ木遺跡 西岡A遺跡

旧石器時代  (写真図版編)  

2000

49

上信越16

信濃町内その2

星光山荘A・B 西岡A・貫ノ木・上ノ原・大久保南・東裏・裏ノ山・針ノ木・大平B・日向林A・B・七ツ栗・ 東裏 七ツ栗・普光田

縄文時代~近世(本文編)

2000 5,600 星光山荘遺跡は隆起(微隆起)線文土器約1300点と有茎尖頭器35点と神子柴系石斧18点の同一時期での多量な良好資料。西岡A遺跡は裏表縄文土器・貝殻腹縁文土器の良好な資料と斜面に並列する陥穴の土坑群。東裏遺跡は槍先形尖頭器に伴う草創期無文土器 裏表縄文土器と裏表押型文土器と押型文土器・無文土器の良好な資料 古墳時代初頭の北陸系土器。七ツ栗遺跡は裏表縄文土器と前期中葉土器 縄文前期の良好な並列する陥穴群。

星光山荘A・B 西岡A・貫ノ木・上ノ原・大久保南・東裏・裏ノ山・針ノ木・大平B・日向林A・B・七ツ栗・ 東裏 七ツ栗・普光田

縄文時代~近世 (図版編)

2000
上信越15・16のデータ編 2000
僅少 49

上信越15・16

信濃町内その1・その2

(セット) 2000 28,800
50

上信越27

更埴市内その6

更埴条里遺跡・屋代遺跡群(含む大境遺跡・窪河原遺跡)

古代2・中世・近世編 (本文)

2000 5,600 屋代遺跡は9世紀後半~11世紀の集落用水路の開発。窪河原遺跡は中世の集落・火葬墓・火葬施設と縄文晩期佐野式併行期の集落。

 

 

更埴条里遺跡・屋代遺跡群(含む大境遺跡・窪河原遺跡)

古代2・中世・近世編 (図版)

  

 

2000
僅少   51

上信越24

更埴市内その3

更埴条里遺跡・屋代遺跡群(含む大境遺跡・窪河原遺跡)

縄文時代編 (本文)

2000 8,000 中期前葉 五領ヶ台Ⅱ式併行期の集落。中期後葉大木a・加曽利EⅡ~EⅣ式併行期の環状集落。

更埴条里遺跡・屋代遺跡群(含む大境遺跡・窪河原遺跡)

縄文時代編 (遺構図版)

2000

更埴条里遺跡・屋代遺跡群(含む大境遺跡・窪河原遺跡)

縄文時代編 (遺物・写真図版)

2000
52

上信越19

小諸市内3

三子塚遺跡群 三田原遺跡群 岩下遺跡 石神遺跡群 郷土遺跡 東丸山遺跡 西丸山遺跡 深沢遺跡群(本文) 2000 7,600 三田原遺跡や岩下遺跡は縄文中~後期集落。特に後期前半の環状集落は注目にあたる。
三子塚遺跡群 三田原遺跡群 岩下遺跡 石神遺跡群 郷土遺跡 東丸山遺跡 西丸山遺跡 深沢遺跡群(図版) 2000
53

上信越6

長野市内その4

松原遺跡

古代・中世(本文編)

2000 7,200 松原古墳は礫床下に石組排水溝7体の人骨(追葬)。集落域は400余軒の竪穴住居跡 鍵・サイコロ・鋳型・杏葉轡・延喜通寶・貞観永寶の出土。中世は斜面に立地する五輪搭を伴う墳墓群。

 

 

松原遺跡

古代・中世(図版編)

  

 

2000
55

県単農道

浅科村内

駒込遺跡 2001 800 縄文中期から後期、古墳時代、古代の小集落、製鉄関連遺構が検出された。縄文中期後葉「鱗状短沈線文土器」(佐久系土器)の良好な一括資料。
56

上信越29

佐久市内

香坂山遺跡 2001 1,600 ガラス質黒色安山岩原産地におけるAT下位の良好な石器群
57

地方道路整備

坂城町内

上五明条里水田址 2002 770 仁和4年の千曲川大洪水によると思われる洪水砂層に覆われた水田跡が発見された(平成8年度)。9~11世紀の竪穴住居跡・土坑などが検出された(平成9年度)。古代に比定できうる層は認められないことが判明した(平成12年度)。
58

営農団地

茅野市内

馬捨場遺跡 2002 1,440 段丘上~端部は後期旧石器時代集落と縄文早期~中期初頭にかけて狩猟域。段丘上は縄文中期初頭と後半の集落と中世の狩猟域。段丘端部は縄文早・後期の土坑群。
59

県単道路改良

信濃町内

吹野原A遺跡 2002 1,920 2側縁加工のナイフ形石器・台形石器に斧形石器が共伴
60

あづみの公園

大町市内その1

山の神遺跡 2003 2,880 縄文時代早期中葉の集落遺跡。住居跡以外の遺構では東西11m、南北9mの国内最大・最古級の石列や屋外集石炉、土坑、焼土集中なども多数出土。遺物では早期中葉の押型文土器「細久保式」が大量に出土、3期に区分される。石器では、石鏃、尖頭器、掻器、削器、刃器、磨製石斧、特殊磨石、台石のほか、異形部分磨製石器41点が特筆される。
61

農道整備事業 飯島町内

丸山遺跡 2003 1,920 水資源に恵まれた段丘端部の集落跡
62

野尻バイパス  

信濃町内その2

貫ノ木遺跡 照月台遺跡 2004 2,400 貫ノ木遺跡は約15,500年前の炭素年代値を持つ土器。照月台遺跡はナイフ形石器・台形石器・楔形石器が多数出土。旧石器時代の土坑。
僅少 63

野尻バイパス  

信濃町内その3

仲町遺跡 2004 4000 旧石器時代の各時期にわたる145か所のブロックが発見され、その中に3か所の環状ブロック群が認められた。その他、縄文時代草創期から早期の土器群が多数出土。特に、円孔文系土器群が注目される。平安時代の竪穴住居、近世の野尻宿内の発掘調査報告。 
64

野尻バイパス  

信濃町内その4

川久保遺跡 2004 960 低湿地から多量の土師器が出土
僅少  
65

県営畑地帯総合整備事業

南牧村内

矢出川遺跡群 2004 960 黒曜石の剥片若干
僅少 69

県営基盤整備事業 

茅野市

聖石遺跡・長峯遺跡(別田沢遺跡
(第1分冊本文編)(第2分冊聖遺跡図版編)(第3分冊長峰遺跡(別田沢遺跡)図版編)(データCD編)
2005 6.400 八ヶ岳山麓最大級の縄文時代中期~後期の集落。各期の集落変遷を概観するには稀有な調査例。
70

県営蓼科ダム

茅野市内

笹原上第1遺跡 笹原上第2遺跡 2005 1,440 多様な陥し穴群
77

県営畑地帯総合整備事業

南牧村内その2

矢出川遺跡群 2005 960 野辺山Ⅰ期に遡る可能性のある石器ブロックを検出
78

坂城更埴バイパス  

千曲市内その1

社宮司遺跡ほか
(第1分冊)(第2分冊)
2006 5,200 社宮司遺跡は7世紀後半から14世紀までの間、断続的に営まれた更級郡衙あるいは小谷庄関連集落。六角木幢が出土。
79

県道湯沢望月線天神バイパス

佐久市内

天神城跡 2006 1,800 中世城郭に隣接する土地区画溝を調査
80

中央道飯田南ジャンクション

飯田市

石子原遺跡 山本西平遺跡 辻原遺跡 赤羽原遺跡 2007 3,000 縄文早期立野式期の集落跡、古墳時代の方形周溝墓、江戸時代の墓地に特徴付けられる遺跡。江戸時代人のDNA鑑定を実施。
82

県道諏訪茅野線

茅野市内

駒形遺跡 2007 3,800 黒曜石原産地直下に位置する縄文前期初頭から前葉の集落跡。竪穴住居や方形柱穴列、在地土器の型式、黒曜石製石器の製作について検討。
83

国道152号高遠バイパス  

伊那市内

東高遠若宮武家屋敷跡 2008 2,300 長野県宝旧馬島家住宅をはじめ、江戸時代後期における高遠藩武家屋敷の変遷と構造を検討。
僅少 84

県道諏訪茅野線

茅野市内

構井・阿弥陀堂遺跡 2008 1,900 茅野市の平野部における縄文前期初頭から中世に至る集落遺跡
別売 85

国道474号飯喬道路

飯田市内その2

竹佐中原遺跡 2010 要問合せ 日本後期旧石器時代、ナイフ形石器文化を遡る可能性がある「竹佐中原Ⅰ石器文化」の提示。
86

国道474号飯喬道路

飯田市内その3

白山遺跡 山本大塚遺跡 寺沢遺跡 並松遺跡 竹佐中原遺跡(縄文時代以降) 森林遺跡 下り松遺跡 太鼓洞遺跡 横山遺跡 久米ヶ城跡 久米大畑遺跡 久米上田遺跡 久米上ノ平遺跡 久米上ノ平南遺跡 本洞遺跡 2009 2,300 山本大塚遺跡は火打石と火打金などを副葬した近世墓。竹佐中原遺跡の古代住居跡は飯田市山本地区では初見。森林遺跡の縄文中期建物内で石鏃製作、弥生後期の大型住居。下り松遺跡は縄文中期の小規模集落、早期末~前期初の玦状耳飾もあり。
87

国道474号飯喬道路

飯田市内その4

川路大明神原遺跡 2010 4,500 縄文時代中期の集落跡(竪穴住居跡46軒と貯蔵穴群)および陥し穴(126基)の発掘調査報告書
88

国道20号坂室バイパス

茅野市内

御社宮司遺跡 中村・外垣外遺跡 2009 2,200 御社宮司遺跡は推定御射山道沿いに厩を中心とした中世前半の集落が展開。カワラケ溜まりから金銅製の鞍金具が出土。中村・外垣外遺跡は鉄鐸と八稜鏡を副葬する平安後期の墓を確認。ほかに縄文晩期土器も出土。
89

上信越自動車道佐久ジャンクション

小諸市内

中原 野火附 野火附城跡 2009 2,000 中原遺跡群は上信越道調査の続き。古墳後期~奈良時代の集落跡。野火附遺跡は古墳前期末~中期初と後期~終末期の集落跡。石釧が出土。
90

長野荒瀬原線四ツ屋バイパス

飯綱町内

西四ツ屋遺跡 表町遺跡 2009 2,200 表町遺跡は矢筒城跡の南側に広がる戦国時代の集落跡。木製鍬、臼、ソリなどが出土。縄文後期の溝状落し穴(Tピット)も多数検出。西四ツ屋遺跡は、表町遺跡同様の小規模な平安集落跡。
91

坂城更埴バイパス

千曲市内その2

社宮司遺跡六角木幢保存修復編 2010 1,500 国内唯一の平安末期の木製仏塔、「六角木幢」について、保存修復の経過と成果、さらに研究の諸課題をまとめてあります。
僅少 92

坂城更埴バイパス

千曲市内その3

東條遺跡ほか
(本文編)(図版編)
2012 7,000 式内社のひとつ武水別神社の門前に広がる東條遺跡は古代から中世の集落が展開。特に中世の遺構群は街道筋に集まった町屋を彷彿とさせる。出土遺物には漆の椀・皿類や輸入陶磁器などが豊富に出土、呪符木簡である蘇民将来符なども出土。
94

北陸新幹線

中野市内その1

沢田鍋土遺跡 立ヶ花表遺跡 立ヶ花城跡

2013 1,760 縄文時代から中世に至る粘土採掘坑や土師器焼成遺構、ロクロピットを伴う土器製作工房跡などを調査した沢田鍋土遺跡。須恵器大甕を焼成した特殊な構造をもつ須恵器窯跡が発見された立ヶ花表遺跡。これらの遺跡は古代信濃国高井郡の高丘丘陵古窯址群の一角を占める。
95

北陸新幹線

中野市内その2

月岡遺跡 2010 2,400 月岡遺跡は、かつて真宗の称念寺、在地武士の岩井氏居館跡あるいは現岩井集落があったとの伝承がある。発掘調査により15~16世紀を中心とした集村形態の建物跡や経塚がみつかった。一字一石経や青銅製の香炉が出土。
96

主要地方道長野上田線力石バイパス

千曲市内

力石条里遺跡群 2011 2,800 弥生時代の墓域と集落域を調査。墓域は弥生時代前期末~中期中葉にかけて土壙墓、再葬墓などを検出。集落は弥生時代後期を主体とする。
97

主要地方道長野上田線力石バイパス

坂城町内

上五明条里水田址 2011 2,400 古墳時代後期・平安時代の集落遺跡。古墳時代流路跡から馬形埴輪片、円筒埴輪片が出土。平安時代の木棺墓や竪穴住居跡からは鉄鐸や八稜鏡が良好な出土状態で検出された。
98

千曲川替佐・柳沢築堤事業

中野市内その1

千田遺跡 2013 4,000 北信濃最大級の縄文時代中期集落跡の調査報告書
99

千曲川替佐・柳沢築堤事業

中野市内その2

川久保・宮沖遺跡 2013 2,400 千曲川と斑尾川の合流点に面して立地するため、二つの河川がもたらす土砂災害を克服して居住地として、また生産域として縄文時代から近世に至るまで連綿と利用されてきた川久保・宮沖遺跡。天王山式土器やパレススタイルの壺など、各時代の出土遺物は河川を利用した広域な交流関係を想像させる。
別売 100

千曲川替佐・柳沢築堤事業

中野市内その3

 柳沢遺跡 2012 要問合せ 弥生時代中期の青銅器埋納坑を発掘、従来の青銅器文化圏を塗り替える発見は、日本列島の弥生時代観に見直しをせまる一級資料。
僅少 102

国道474号飯喬道路

飯田市内その6

鬼釜遺跡 風張遺跡 神之峯城跡 2016 3,800 鬼釜遺跡は縄文中期集落と鬼釜古墳が特筆される。古墳周溝には馬の埋葬土坑(6世紀)があり、鉄製馬具(雲珠と鞖金具)が副葬されたていた。風張遺跡は中・近世の集落跡(屋敷地)。神之峯城跡(山城)は、国人領主の知久氏の本城中腹の調査。寺院推定地から堂宇と推定される15~16世紀の礎石建物跡を検出。文献史料との検討ができる良例である。
103

中部横断自動車道

小諸市内・佐久市内1

鎌田原遺跡 近津遺跡群 和田原遺跡群 2013 1,840 地域に特有の「田切り地形」が発達した火砕流台地の縁辺部に立地する、古墳時代前期を中心とした集落跡の調査報告書。佐久平北部における弥生時代後期の大規模集落の展開後、集落が分散化・小規模化するという地域色を示す成果。
別売 104

中部横断自動車道

佐久市内2

西近津遺跡群

(第1分冊本文編)(第2分冊遺構図版編)(第3分冊遺物図版編)(第4分冊写真図版編)

2015 要問合せ 弥生時代後期の全長18mを測る国内最大級の超大型竪穴住居跡、平安時代の銅印、鉄製焼印、「美濃国」刻印須恵器、「郡」ヘラ書須恵器、「大井寺」墨書土師器、特殊文字を記した墨書土器などから、本跡が郡家や郡寺が設置された古代佐久郡の中心地に近い可能性がより濃厚に。また特殊文字を記した土器や焼印は、地方社会における文字を用いた儀礼行為の具体例を示す良い例。
僅少 105

中部横断自動車道

佐久市内3

周防畑遺跡群 2014 2,400 弥生時代の竪穴住居跡64軒、方形周溝墓など18基、奈良・平安時代の竪穴住居跡・掘立柱建物跡54棟を調査。弥生時代の集落は居住域と周溝墓や土坑墓、土器棺墓からなる墓域が隣接し、国内最大級のヒスイ製勾玉、3連銅釧が出土。また、遺跡周辺は佐久郡衙の推定地とされ、「須恵器獣脚風字硯」など注目される資料が出土した。

107

中部横断自動車道

佐久市内5

森平遺跡 寄塚遺跡群 今井西原遺跡 今井宮の前遺跡

2014
2,000
森平遺跡は佐久平のほぼ中央、湯川の低位段丘に立地する、弥生時代中期栗林期の竪穴住居跡22軒と6棟の掘立柱建物跡を発掘。駿河湾周辺地域との交流が推測される有東式とその折衷土器、オオバコによる疑似縄文が施された壺、緑色岩製の太型蛤刃石斧、渡来系弥生人の歯など注目される遺物も豊富。

108

国道18号(野尻バイパス)

信濃町内その5

大道下遺跡 清水東遺跡 2013 1,280 国道拡幅工事に伴う発掘調査、縄文時代の所産と推定される陥し穴1基ほか縄文土器、土師器、須恵器が出土。
109

国道254号(宇山バイパス)

立科町

新城峰遺跡 2016 1,800 中世の竪穴状建物跡などからなる室町時代の集落跡。周囲を谷に囲まれた尾根の斜面につくられたこと、出土遺物の大半が内耳鍋であることなどが特徴的で、類例の少ない集落である
110

通常砂防事業

松本市

海岸寺遺跡 2016 2,000 近世後半の斜面に段々の耕作用平坦地がつくられ、盛土下からは10世紀頃の竪穴住居跡などが検出。遺物集中出土土器は、8割を食膳具が占め、周辺の山地の寺院遺跡の器種組成と同様で、儀礼の場が考えられる。
僅少 111

県道三水中野線

中野市

南大原遺跡 2016 2,500 弥生時代中期後半を主とする集落遺跡。住居跡から出土した鉄斧や鏃などは県内の発見例が稀で特筆される。併せて弥生時代中期に鉄器を加工していた可能性を示す焼土跡や、石製工具と思われる敲石・台石が出土した。
112

県道豊田中野線

中野市

琵琶島遺跡 壁田城跡 ねごや遺跡 2016 2,500 琵琶島遺跡は、千曲川下流域、弥生時代中期後半栗林1式期を中心とする集落。栗林式土器の中から、ハンノキ属雄花序の冬芽を使用したと考えられる文様を初めて抽出。古墳時代中期の土坑からは県内初の「ロクロガンナ」が出土した。
僅少   113

新県立大学施設整備事業

長野市

浅川扇状地遺跡群 本村南沖遺跡 2017 2,500 弥生時代後期初頭、重複のない吉田式期の竪穴住居跡7軒が出土。吉田式期の集落域分布の広がりを考えるうえでの好資料。併せて、9世紀後半の竪穴住居跡10軒等を調査。
僅少   114

(国)  256号飯田市上久堅拡幅(1)

飯田市

龍源寺跡 2017 1,800 谷状地形内で造成を伴う方三間の仏堂跡を調査。出土土器・陶磁器から、15世紀中頃に構築し16世紀中頃に廃絶したと推測される。礫石経の代用品45個が出土し、中世後半の山寺の様相がわかる良好な資料。
115

県営畑地帯総合土地改良事業

南牧村

矢出川遺跡群 矢出川第Ⅷ遺跡 2017 1,800 ナイフ形石器4点、貝殻状刃器2点、石刃5点、石核9点、剥片114点、砕片43点、石材組成は黒曜石153点、水晶23点、頁岩1点が出土。野辺山高原では確認されていなかったAT降灰以前の石器群と考えられる新資料。
116

県営中山間総合整備事業

高山村

黒部遺跡 二ツ石前遺跡

2017 1,200 遺構は発見されなかったが、両遺跡は扇状地の扇頂部、扇央部にあり、扇状地調査事例として参考になる。縄文時代の削器が出土。
僅少   117

防災・安全交付金(街路)事業

松本市

出川南遺跡 2018 1,900 遺跡は東日本最古級の前方後方墳とされる弘法山古墳の西約1.4kmにあり、古墳時代前期の竪穴建物跡などを調査。出土土器は西三河地域との関連性が強く認められ、長野県の古墳時代のはじまりを考える上で重要な資料。
別売 118

社会資本整備総合交付金(広域連携)事業

栄村

ひんご遺跡 2018 要問合せ 新潟県境に近い、縄文中・後期集落跡。遺構は竪穴建物跡23、敷石住居跡7、掘立柱建物跡6ほかを検出。土器は早期から後期におよび、中期中葉~後期中葉が多量。長野県の堀之内1・2式期土器に「ひんご式」を提唱。多数の石器と土・石製品、アスファルトも出土。
新刊 119

天竜川下久堅地区築堤護岸工事

飯田市

川原遺跡 下川原遺跡

2019 1,500 両遺跡は天竜川左岸の氾濫原の微高地上にある。川原遺跡は市内でも同川に最も近い縄文時代中期後葉~後期中葉の集落跡。出土遺物から石器等の製作を推定した。下川原遺跡は16世紀前半期の土坑群、地表から深さ約4mの洪水砂で埋没した昭和期の畑跡を報告。
新刊 120

県単道路改築事業(一)御馬越塩尻停車場線

朝日村

山鳥羽遺跡 三ヶ組遺跡 2019 2,500 山鳥羽遺跡は主に縄文時代中期の集落跡。竪穴建物跡14軒、後期初頭敷石住居跡1軒、晩期初頭の耳飾りなどが出土。中期土器で種実圧痕レプリカ同定を実施、一つの土器に推定881点のエゴマ圧痕を報告、県内6例目。三ヶ組遺跡は遺構が無かった。
新刊 122

中部横断自動車道

佐久市内7

小山の神B遺跡 高尾A遺跡 高尾古墳群5号墳 尾垂遺跡  尾垂古墳 洞源遺跡 荒城跡 月明沢岩陰遺跡群

 

2019 2,500 小宮山・前山地区に所在する8遺跡の報告書。高尾A遺跡では、台形石器を含む旧石器時代の石器群が出土。小山の神B遺跡では縄文前期初頭・後葉の集落跡を調査、91点の種実圧痕が付く前期後葉の土器が出土。また、今回の調査で新発見となった7世紀から8世紀にかけての高尾5号墳・尾垂古墳は、千曲川左岸地域の数少ない調査事例。
新刊 124

中部横断自動車道

佐久市内9


滝ノ沢遺跡 寺久保遺跡 庚申塚 台ヶ坂遺跡 上滝・中滝・下滝遺跡 和田遺跡 和田1号塚 滝遺跡 家浦遺跡 田島塚 水堀塚

2019 3,000 臼田地区に所在する11遺跡の報告書。上滝・中滝・下滝遺跡では、丘陵裾部の狭小な緩斜面に立地する、8世紀から10世紀にかけての竪穴建物跡16軒を検出。ワラ灰が残り、焼成時の亀裂が入った須恵器杯や緑釉陶器(香炉)などが出土した。また、庚申塚、和田1号塚、田島塚、水堀塚では中世以降と推測する塚を調査した。
新刊 126

県道中野飯山線道路改築事業

中野市

柳沢遺跡

 

2019 1,800 弥生時代青銅器埋納坑の南側に、新たな集落域を確認し、柳沢地区の弥生時代集落景観を再考する資料を提示。その他、縄文時代中期、平安時代、中世の遺物を多数掲載。
書籍
書 名 刊行 価格(円) 内 容
論集 長野県考古学 Ⅱ 2003 2,400

川崎 保:東アジアの中で見た玦状耳飾の起源と展開

贄田 明:縄文前期中道式以降における縄文施文尖底土器群

寺内隆夫:後沖式土器への系譜

水沢教子:千曲川水系における柄鏡形敷石住居の成立

廣田和穂:縄文中期後葉土器の一様相

百瀬長秀:羽状沈線文系土器群初源期の地域相

青木一男:箱清水式土器様式圏の墳墓出土土器

鳥羽英継:集落遺跡にもたらされた須恵器の生産地をめぐって

櫻井秀雄:「祭具」と「呪物」

西山克己:下伊那の古墳群形成と伊那郡衙の成立

宮島義和:地方における古代祭祀の展開1

市川隆之:北安曇郡南部の山

研究紀要1 1988 500

○縄文時代中期特集

三上徹也:梨久保式土器 再考

寺内隆夫:五領ヶ台式土器から勝坂式土器へ

百瀬忠幸:埋甕と境界性について

野村一寿:凹石研究のために(1)-学史-

研究紀要2 1989 500

黒岩 隆:縄文土器の大きさ(2)

宇賀神誠司:長野県における古墳時代前期の地域的動向

原 明芳:長野県の9世紀後半から12世紀の食膳具の様相

岡沢秀紀:報告書作成に関する遺物撮影について

百瀬新治:長野県内の諸磯b式土器-新資料の整理と編年的検討-

綿田弘実:北信濃における縄文中期後葉土器群の概観

研究紀要3 1990 500

青木一男:土器にみる森将軍塚古墳出現の前後

河西克造:古代水田跡調査の実践と問題点

小林秀行、近藤尚義:遺跡の整理におけるコンピュータ利用について

越川長治:石川条里遺跡における珪藻化石を通しての古環境復元の試み

僅少 研究紀要4 1996 500

徳永哲秀:「土器復元」改良の試み

谷 和隆:野尻湖遺跡群における先土器時代の石器石材

町田勝則:石器の研究法

上田典男:栗林式土器研究の一視点

櫻井秀雄:埋甕の用途・機能をめぐる素描

研究紀要5 1997 500

谷 和隆:日向林B遺跡の石器組成

青木一男:「松原遺跡弥生編」整理中間報告

徳永哲秀:松原遺跡の櫛描文土器

宮島義和:木製品の用途解明に向けて

研究紀要6 1998 500

川崎 保:東信地方の打製石斧石材について

藤原直人:古墳時代後期の外来系土器

西山克己:長野県内出土の皇朝十二銭

町田勝則:石器の研究法

研究紀要7 1999 500

川崎 保:縄文土器型式編年研究における文様帯と粘土帯

青木一男:箱清水期における土器廃棄の一様相

土屋 積:防御的集落の新例

西山克己:下伊那の馬と富本銭

鶴田典昭:村東山手遺跡出土の垂飾と穿孔具

田中正治郎:篠ノ井遺跡群出土の銅釧

上田典男:長野市松原遺跡出土の「杏葉轡」について

町田勝則:石器の研究法

研究紀要8 2000 500

贄田 明:小諸市郷土遺跡出土の縄文早期末葉土器群

臼居直之:再生される銅釧

川崎 保:「仁和の洪水」砂層と大月川岩屑なだれ

百瀬長秀:松原遺跡の縄文後・晩期土器

青木一男:長野市象山口遺跡出土の有段口縁甕一例

徳永哲秀:尖底土器を作る

研究紀要9 2002 500

百瀬長秀:磨消縄文系突起

櫻井秀雄:井戸尻Ⅲ式期の土器を埋設する土坑について

水沢教子:縄文中期の動植物遺体の検出

伊藤友久:屋代遺跡群出土の祖形工具

徳永哲秀:縄文土器製作の転機

町田勝則:石器の使用痕観察

古代の旅に出よう 2001 1,280
鳥羽山洞窟 2000 2,400 上田市(旧丸子町内)の国指定史跡。出土品は長野県宝。
年報1~35 1982~ 300
10周年記念 いま信濃の歴史はよみがえる 1991 1,000 埋文センター10周年記念展示図録
掘ってわかった信州の歴史 2013 1,000 埋文センター30周年記念誌 30年間に発掘された旧石器~中近世までの遺跡の調査成果をわかりやすく解説。

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