浅川扇状地遺跡群(桐原・吉田地区)

ふりがな
あさかわせんじょうちいせきぐん 
住所
長野市桐原  マップ
立地
浅川の扇状地 
事業名
県道高田若槻線建設関連 
調査期間
平成23年・24年・25年4月-12月・26年4月-11月・27年4月-11月・28年‐ 
時代
古墳・古代・中世 
遺跡の種類
集落跡 
備考
 

2011年10月25日

浅川扇状地遺跡群 平成23年度調査情報(4)

10月6日(木)、13日(木)に吉田小学校の4年生の子供たちが体験学習で現場にやってきました。
また、中世の掘跡の区画の一部が明らかになり、10月15日(土)には2回目の現地説明会を行いました。
当日の朝まで降っていた雨も上がり、93名の方に来ていただきました。

現地説明会資料は こちら (PDF)

【吉田小学校の見学1】
写真パネルや実際に発掘された土器をみながら、地元で発掘されている遺跡の説明を聞いています。

【吉田小学校の見学2】
現場では古墳時代の竪穴式住居跡の調査を見学して、実際に埋まっている土器をみて、感動していました。

【吉田小学校の見学3】
土器洗いの体験。補助員さんに指導を受けながらやさしく土器を洗っていました。

【現地説明会1:中世の堀跡】
南北に直線的に延びる中世の堀跡が東の方向へ曲っていることが新たに分かりました。このことから、掘跡は調査地東側にある中世武士の館「高野氏館跡(桐原要害)」を囲む外堀である可能性が高くなりました。

【現地説明会2:中世の堀跡や井戸跡からの遺物】
堀跡や井戸跡からは13世紀後半(鎌倉時代)のかわらけ(土師質小皿)や青磁碗の破片、北宋銭がみつかってます。

カテゴリ:浅川扇状地遺跡群(桐原・吉田地区)

ページのトップへ