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2020年3月2日

塔鋺形合子(とうまりがたごうす)模造品の製作ー長野市小島・柳原遺跡群出土ー

当センターで発掘調査を行い、平成28年に発見した長野市小島・柳原遺跡群出土の塔鋺形合子について実物大模造品を製作しました。

古代の塔鋺形合子は、金属を溶かして鋳型(いがた)に流し込む鋳造で形をつくり、削り出しの技法で仕上げました。今回の模造品製作では、全工程を旋盤(せんばん)加工による削り出しによって製作しています。(協力:株式会社コヤマ 株式会社成宗製作所) 

【素材】

使用した素材は銅合金です。

【旋盤(せんばん)1】

旋盤開始。小さな穴を開けます。

【旋盤2】

刃先を替えて穴を広げます。

【旋盤3】

蓋(ふた)の装飾部分の概形です。

【旋盤4】

塔の形に仕上げていきます。

【完成】

古代の輝きがよみがえりました。

☆完成した模造品は当センターで展示しております。



カテゴリ:行事案内・お知らせ

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