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2013年2月8日

「掘ってわかった信州の歴史」長野県の遺跡発掘2013 みどころ紹介(1)

 

3月16日(土)から長野県立歴史館で開催する、『長野県埋蔵文化財センター30周年企画展「掘ってわかった信州の歴史」長野県の遺跡発掘2013』のみどころを時代ごとに紹介します。今回は旧石器時代です。

 

【列島最古級の石器群発見―飯田市竹佐中原遺跡―】
竹佐中原(たけさなかはら)遺跡で出土した日本列島最古級とされる石器群を展示します。これらは日本列島における始原期の文化を探る上で重要な遺跡として注目を集めています。

 


【世界最古の磨製石器と環状のムラ―信濃町日向林B遺跡―】

日向林(ひなたばやし)B遺跡から出土した国指定重要文化財の磨製斧形石器や台形石器などを展示します。60点の斧形(おのがた)石器は国内最多で、このうち36点は刃が磨いて作られた磨製石器です。これらは世界で最も古い磨製石器の一種です。


【石槍の製作地―佐久市下茂内遺跡―】
長野県宝の下茂内(しももうち)遺跡の石槍を展示します。この遺跡では、遺跡の周辺で取れるガラス質黒色安山岩を使って大量の石槍を製作していました。元の原石に近い形にまで復元した巨大な接合資料もぜひご覧ください。


カテゴリ:行事案内・お知らせ

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