トップ > 調査情報 > 北信 > ひんご遺跡

ひんご遺跡

ふりがな
ひんごいせき 
住所
下水内郡栄村大字豊栄  マップ
立地
千曲川の河岸段丘上 
事業名
社会資本総合整備交付金(復興)事業 箕作飯山線建設事業 
調査期間
平成27年7月-10月 平成28年6月-9月 
時代
縄文 
遺跡の種類
集落跡 
備考
 

2015年7月23日

ひんご遺跡 平成27年度調査情報(1)

7月1日に下水内郡栄村豊栄のひんご遺跡の発掘調査が始まりました。長野県埋蔵文化財センターの栄村での発掘調査は今回が初めてです。

 

【発掘調査始まる】

重機で表土を取り除いた後に、縄文時代後期の遺物包含層の掘削を始めました。

 

【ひんごの地層】

一番下の黒い地層から縄文時代後期の土器片等がたくさんみつかります。

その上の白っぽい層は砂や粘土が互層となる水成堆積層です。千曲川が運んできたのでしょうか。

 

【出土した縄文時代後期の土器1】

注口土器の取手部分の破片。渦巻き模様が描かれた立派な装飾が施されていました。

 

【出土した縄文時代後期の土器2】

浅い鉢形土器の口縁部破片。こちらも縁の内側に渦巻き模様が描かれています。

 

【敷き詰められた石の遺構】

縄文人が敷き詰めた石の遺構が出てきました。住居跡になるのか墓跡になるのか、早く全体を見てみたいです。

カテゴリ:ひんご遺跡

<前のページ

ページのトップへ