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2015年11月13日

尾垂遺跡の現地説明会を開催しました。

11月7日(土)、佐久市前山の尾垂遺跡で現地説明会を行いました。4月から始めた調査では、新発見の古墳(円墳)1基や平安時代の集落跡、中世の礎石建物跡がみつかっています。当日は天気にも恵まれ77名の方に見学に来ていただきました。

 

【遺跡の様子】

遺跡は臼田地区を見下ろすことができる丘陵中腹の平坦地にあります。

 

【出土遺物の見学】

平安時代集落から出土した土器(土師器、須恵器)や製鉄(鍛冶)の痕跡と思われる鉄滓(てっさい)、鞴(ふいご)の羽口(はぐち)、砥石、陶磁器を展示しました。

 

【遺跡(古墳)の見学】

墳丘の直径は約11mで墳丘の裾には葺石(ふきいし)が並んで出土しています。玄室からは、直刀(長さ約56cm)や人骨と思われる骨が出土しています。直刀は錆びてはいましたが、見学に来られた皆さんは驚いていました。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

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