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2016年6月7日

中学生の職場体験が行われました。(1)

 5月31日・6月1日の2日間、長野市立広徳中学校の職場体験学習を受け入れました。



【第一日目】

2年生3名、いよいよ職場体験開始。
まずは職員から、「埋蔵文化財とは」、「長野県埋蔵文化財センターの仕事」、「考古学という学問」などについて、簡単な説明を受けました。

初日の体験は、土器の洗浄、土器の接合・復元、土器の拓本とりなどの業務です。

【土器の拓本をとる】

土器にはさまざまな模様がついています。今回挑戦したのは弥生土器で、表面に波の模様があります。紙の上から墨をうち、模様をうつしていきます。


【土器復元を体験する】

釜飯の釜を用いて、模擬的に土器復元を体験しています。バラバラになった釜を接着剤と石膏で、元通りに復元します。自分の作品は記念に持ち帰りました。


【第二日目】

次の日は発掘体験です。長野市の塩崎遺跡群に出かけ、弥生時代の大溝の発掘作業を行いました。この写真は、出土した土器の周辺を写真撮影用に3名で清掃している様子です。


【測量体験】

遺跡で発見された穴を計測し、図面に描きます。ベテランの作業員さんに手ほどきを受けながら、2名は測る人と描く人に分かれ、共同で図面を完成させました。


【暑くても丁寧に】

細かな線を丁寧に書きます。炎天下にも拘らず、地面にへばりつき、まさに考古学者といった感じでしょうか。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

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