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2016年8月3日

中学生の職場体験が行われました。(5)

7月26日・7月27日の2日間、長野市立篠ノ井東中学校の職場体験学習を受け入れました。

 

【第一日目】

【土器の接合】

2年生男子3名での職場体験。埋蔵文化財センターの仕事内容についての説明を受け、所内見学の後、本物の土器を接合、復元では釜飯の容器で体験を行いました。


【釜飯の復元】

釜飯の容器を使い、破片を接合した後、空白に石膏を流し復元します。現代ものの釜飯容器とはいえ、慎重に作業に取り組みます。


【土器の拓本】

本物の土器の模様を写し取ります。薄い紙を土器に貼り付け、ていねいに墨で模様を打ち出していきます。


【第二日目】

体験2日日は発掘作業を行いました。市内にある塩崎遺跡群に出かけました。大勢の作業員の前で、まずは自己紹介。


【溝跡を発掘】

中世(鎌倉時代か?)とみられる溝跡を発掘します。3人で力を合わせ、溝の埋土を掘り進めます。お互いの協力で、みるみる溝が掘りあがっていきます。


掘れども、掘れども、何も出ない。「土器・・出でないぞ」。しかし、発掘者の息は、このすさまじい暑さの中でも、ぴったりあっています。


【土器洗い】

出土した土器を洗います。「こんなの出るといいのになあ~」

カテゴリ:行事案内・お知らせ

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