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2016年8月2日

中学生の職場体験が行われました。(4)

7月25日・7月26日の2日間、長野市立川中島中学校の職場体験学習を受け入れました。

 

【第一日目】

【埋文センターの仕事】

2年生女子4名の職場体験です。今日は月に一度のセンターの会議日です。発掘調査に出ている職員も勢ぞろい。中学生の体験もいつもとは違う雰囲気で始まりました。


・調査部長から、体験に関わる職員の紹介があり、続いて埋蔵文化財センターの仕事内容について、説明を聞きます。
・いよいよ、体験の始まりです。


【土器の拓本】

本物の土器を使って、拓本の体験。職員の説明にしずかに聞き入る生徒。「なにやら、難しいのかな・・。」


・土器に薄い紙を貼り付け、ていねいに墨で模様を写し取っていきます。「慎重に・・」。


【釜飯の容器で復元】

現代ものの容器で石膏(せっこう)・復元を体験します。ここでも、未知の体験に「しずかに聞き入ります」。釜飯の教材を準備した担当職員は、復元の過程を説明しています。


・まずは破片を繋ぎあわせて接合します。「よし、最後のパーツだ。」


【第二日目】

・2日日は塩崎遺跡群(長野市)に出かけ、発掘体験です。ところが、あいにくの雨・・・。
発掘現場のプレハブで、出土した土器の整理作業を体験します。


【土器洗い体験】

・遺跡で出土した土器も洗いました。発掘現場で働く多くの作業員とともに、ひとつひとつ、ていねいに土器を洗う作業を体験します。


【製図の体験】

・発掘現場の体験を午前中で切り上げ、センターで製図の体験をしました。・発掘現場で測量した図面を、パソコンを用いてデジタルトレースしていきます。


・いとも簡単に製図する作業員のみなさん、その高い技術に驚くばかり。「私にも、やれるのかな」

カテゴリ:行事案内・お知らせ

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