恒例となってきました出前授業。本年度第2弾は、埋文センターがある学区、地元長野市立篠ノ井東中学校。7月7日(金)、1年生37名の皆さんに授業を行いました。
【熱がこもる講師の声】
「中野市柳沢遺跡で発見された弥生時代の青銅器-銅鐸(どうたく)と銅戈(どうか)-」をテーマに、授業を行いました。
【生徒の様子】
普及啓発用の復元銅戈を見ながら、「弥生時代ってどんな時代だったの?」「銅鐸、銅戈はなんのために使われたの?」と、活発な質問が出されました。
2017年7月11日
恒例となってきました出前授業。本年度第2弾は、埋文センターがある学区、地元長野市立篠ノ井東中学校。7月7日(金)、1年生37名の皆さんに授業を行いました。
【熱がこもる講師の声】
「中野市柳沢遺跡で発見された弥生時代の青銅器-銅鐸(どうたく)と銅戈(どうか)-」をテーマに、授業を行いました。
【生徒の様子】
普及啓発用の復元銅戈を見ながら、「弥生時代ってどんな時代だったの?」「銅鐸、銅戈はなんのために使われたの?」と、活発な質問が出されました。
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