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2012年5月8日

「出前授業」に行ってきました  (2)

5月7日、松本市立旭町小学校へ出前授業に行ってきました。6年生3クラス、81名の歴史学習を、クラスごとにおこないました。

前半は「『考古学』とは?」「埋蔵文化財センターはどんな仕事をするところか?」というお話をしました。後半は、縄文土器や弥生土器、石器を実際に手にしながらの観察をしました。初めは遠巻きで見ていただけでしたが、土器にさわると、「縄文土器は厚くて重い、ざらざら、模様が多い。」「弥生土器は薄くて軽い、すべすべ、模様は少ないが赤い色がついている。」など次々と感想が聞かれました。模様をじっくり見たり、土器の中に含まれるきらきらした鉱物(こうぶつ)をみつけたり、かなり細かな部分も観察できました。また石器の材質や作り方についてもたくさんの質問がありました。最後に縄文文化と弥生文化の違いをお話し、歴史学習のまとめとしました。

8日に社会科見学で県立歴史館を訪れるということで、原始・古代・中世・近世・近現代の5つに分かれている各ブースで、「何か1つ面白いもの、気にかかったもの、感動したものを持ち帰ってください。」と伝えました。

 

【考古学とは何か】

「考古学」とはどんな学問なのか、考古学の魅力(みりょく)についてお話しました。子どもたちは熱心にノートをとっていました。


 

【埋蔵文化財センターの仕事】

「発掘調査」の必要性や面白さをお話しました。「出土遺物」の解説では子どもたちは熱心に聞き入っていました。


カテゴリ:行事案内・お知らせ

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