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2014年3月31日

「長野県の遺跡発掘2014」遺跡報告会・講演会を開催しました

「長野県の遺跡発掘2014」遺跡報告会・講演会を3月22日(土)に長野県立歴史館講堂で開催しました。

遺跡報告会は前半「佐久平の弥生集落」と題して佐久市森平遺跡、周防畑遺跡群、西近津遺跡群の3遺跡の調査報告を行いました。後半は「善光寺平の弥生集落」と題して長野市浅川扇状地遺跡群で出土した口縁が2段の壺の話を中心に調査報告を行いました。

講演会は大阪府立狭山池博物館館長の工楽 善通 先生に「ヒミコ時代の信州と西日本」と題してお話をいただきました。

全部で2000字ほどの文章の魏志倭人伝を読み解きながら邪馬台国の女王ヒミコや周辺の国々について解説され、また魏志倭人伝には書かれてない邪馬台国の謎を、近年発掘でみつかった纒向遺跡の大型建物跡などを中心にお話をいただきました。

邪馬台国やヒミコという馴染み深いテーマであったこともあって、215名もの多くの方々が参加されました。

 

【講演される工楽 善通 先生】

講演会では多くの興味深いお話を聴くことができました。


 

【魏志倭人伝を読み解く】

魏志倭人伝から邪馬台国や女王ヒミコを読み解いていきました。


 

【展示をみる来館者ら】

講演会終了後、当センターおよび歴史館職員による展示解説があり、多くの参加者が熱心に耳を傾けました。

カテゴリ:行事案内・お知らせ

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