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2014年9月3日

夏休み考古学チャレンジ教室2014 ご来場ありがとうございました

8月8日(金)・9日(土)の2日間、長野市篠ノ井にある長野県埋蔵文化財センターで「第6回夏休み考古学チャレンジ教室2014」を開催しました。時折小雨が降るあいにくの天候でしたが、2日間で合計300名の方が来場され、大盛況のうちに終えることができました。来場者のなかには県外から帰省中の方もいて、お子さんとともに楽しんでいただきました。「いろいろなことが体験できて楽しい」「こんなにたくさん体験できるブースがあるとは!」「来年はすべてのブースで体験できるように十分時間をつくって来たい」とたくさんの嬉しい声をいただきました。「夏休み考古学チャレンジ教室」が、年を経るごとに市民に定着していることを実感しました。

楽しみながら長野県埋蔵文化財センターの業務を理解していただき、考古学を身近に感じていただくためにも、今後も開催していきたいと考えています。

 

 

 

【はかせの部屋】

埋文センターの最近の発掘調査で出土した旧石器時代~近世の遺物を見学しました。さらに本物の古墳時代の土器を持ち、肌触りや重さを実感!

【はかせの本だな】

センターには7万冊を超える考古学・歴史に関する本があります。その中から、埋文キャラクターのもとになっている遺物や、まが玉や土器などを探しました。

また社会科の一研究の場としても利用していただきました。


 

【ひとがっちゃんのドキドキ土器洗い】

長野市塩崎遺跡群から出土した土器を洗いました。土器についた土をていねいに洗うと、模様が現れました。センター職員の「考古学よもやま話」を聞きながら、楽しい土器洗いのひとときでした。

【どうかちゃんの遺跡を測ろう】

更埴条里遺跡の土層転写物(地層の剥ぎ取り)の中から洪水砂で埋まった平安時代の水田跡を見つけます。近くでよーく観察した後、測量機械(レベル)を使ってその土層図を書いてみます。参加者は遠くのものがよく見えるレベルに興味深々でした。


 

【ドキジローの土器復元】

土器復元に利用している石こうを水で溶いてよくかきまぜて型に流しいれました。石こうが固まってから型からそっと外すと、体験用の土器や埋文キャラクターのでき上がり!家で絵具を使って色づけしてみてくださいね。


 

【ドキジローに挑戦1】

接合用に作られた素焼きの土器模型(縄文土器)を使って土器接合にチャレンジ!! 難しかったぁ~。

【ドキジローに挑戦2】

本物の土器の拓本にチャレンジ!! 拓本をとると、土器の模様がきれいに浮かび上がりました。とった拓本は、パウチしてお持ち帰り!


 

【ごりん坊に挑戦1】

石器の切れ味を体験してもらいました。「黒曜石の模擬ナイフが一番切れる!」

【ごりん坊に挑戦2】

石器の研ぎ体験をしてもらっています。念入りに模擬石器を研ぐと、鋭利な刃ができることをわかってもらいました。


 

【どーたくんのフォトスタジオ】

デジタルカメラを使い、本物の土器を撮影しました。出来上がった写真は缶バッジにして完成。


 

【かがみちゃんと縄文人・弥生人になろう1】

アンギン衣装を着て、縄文人に変身。家族で記念写真をパチリ。

【かがみちゃんと縄文人・弥生人になろう2】

土製の太鼓(複製の有孔鍔付土器)と木製の太鼓(ジャンべ太鼓)を叩いて、音色の違いを聞き分けました。縄文人や弥生人も太鼓に合わせて踊っていたのかな?


 

【かがみちゃんと縄文人・弥生人になろう3】

銅鐸のレプリカ(複製品)を鳴らしてみました。縄文時代にはなかった金属の音色に、弥生人たちはさぞや驚いたことでしょう。にぎやかなブースになりました。

※忘れ物(埋文センターにお問い合わせください

  • パウチした拓本
  • スタンプ冊子
  • まが玉つくりの説明書

  •  

    【まがちゃん・たまちゃんのまが玉教室】

     

    今年も一番人気のまが玉教室でした。子どもも大人も真剣にがんばりました。

     

     

     

     

     

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