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2014年10月15日

洞源遺跡(佐久市)で現地説明会を開催しました。

10月4日(土)に洞源遺跡で現地説明会を開催しました。98名の方に見学していただきました。

 

現地説明会資料はこちら

 

【遺構の説明】

佐久地域では初めての発見となった3基の製鉄炉跡をはじめ、作業場跡と考えられる遺構や木炭の置き場と推定される炭化物の分布した場所などを見学いただきました。熱心に質問されたり、メモを取る方もいらっしゃり、関心の高さが感じられました。

 

【製鉄炉の模型を使った遺構の説明】

7名の元気な野球部員が見学に来てくれました。製鉄炉の模型を使った職員の説明を熱心に聞きながら、製鉄炉跡やその模型を見て、実際に目の前にある今から約1,000年前の生活のようすと、日本史の授業で習ったことがらを結びつけて考えようとする姿が感じられました。

 

【遺物の説明】

鉄滓(てっさい)や鞴(ふいご)の羽口(はぐち)片、ほうろく鍋など、出土した遺物の展示も行いました。糸の先に付けた磁石を鉄滓に近づけると、ピタッとくっつきました。鉄分が含まれていることを体験してもらいました。

 

カテゴリ:行事案内・お知らせ

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