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山鳥場遺跡

ふりがな
やまとりばいせき 
住所
朝日村西洗馬  マップ
立地
内山沢の扇状地上 
事業名
県道御馬越塩尻線建設関連 
調査期間
平成28年7月-9月平成29年4月- 
時代
縄文 
遺跡の種類
集落跡 
備考
 

2016年7月26日

山鳥場遺跡 平成28年度調査情報(1)

7/1日に発掘調査を開始しました。調査研究員2名、作業員10名で9月末まで調査予定です。遺跡内では縄文時代中期(約5000年前)の住居跡や土器片が発見されています。

【調査開始】

作業員さんも発掘調査は初めてです。 土器を発見するたびに驚きの声が上がりました。

【地表下30㎝で約5000年前の遺物を含む土層を確認】

重機で地表の耕作土をはがすと、暗い色の地層がみつかりました。この地層からは縄文土器が出土しました。

【縄文時代の住居跡を多数発見 】

調査区内の表土を重機ではぎとった後に手作業で地面を削ったところ、縄文時代の竪穴(たてあな)住居の跡がいくつもみつかりました。

【遺跡から出土した縄文時代中期の 遺物】

竪穴住居跡の発見された場所から約5000年前の土器片が多く出土しています。右端の光る破片は黒曜石です。いよいよ、これから住居跡の発掘に入ります。どんな遺物が出土するのか楽しみです。



カテゴリ:山鳥場遺跡

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