トップ > 調査情報 > 東信 > 和田遺跡・和田1号塚 > 和田遺跡 和田1号墳 平成23年調査情報(2)

和田遺跡・和田1号塚

ふりがな
わだいせき・わだ1ごうつか 
住所
佐久市湯原和田  マップ
立地
八ヶ岳東麓の東に延びる尾根の頂部から南斜面 
事業名
中部横断自動車道建設 
調査期間
平成22年・23年 
時代
縄文・弥生・古墳・中近世 
遺跡の種類
集落跡・塚 
備考
 

2011年7月11日

和田遺跡 和田1号墳 平成23年調査情報(2)

和田遺跡では弥生時代後期(約1800年前)の竪穴住居跡が4軒確認されています。今回は竪穴住居跡の調査状況を紹介します。
 

【弥生時代後期の竪穴住居跡】
床面で弥生時代後期の壷・甕などの土器が出土しました。これらの土器から竪穴住居跡の時代を知ることができます。


【竪穴住居跡の貯蔵穴(ちょぞうけつ)?】
竪穴住居跡の北西壁隅に貯蔵穴と考えられる袋状の穴が見つかりました。


【貯蔵穴?から高坏が出土】
高坏は上部坏部のみが穴の底から出土しました。


【赤い高坏】
出土した高坏は赤色をしています。
ベンガラを土に溶いたものを塗ってから焼くと、赤い土器ができます。
千曲川流域の弥生時代後期には赤い土器が多く作られました。

カテゴリ:和田遺跡・和田1号塚

ページのトップへ