2013年11月7日 矢出川遺跡 平成25年度調査情報(3) 11月に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってきた矢出川第Ⅷ遺跡から、新たな情報をお届けします。 【ナイフ形石器みつかる】 11月5日、調査情報(2)でお知らせしたブロックのはずれから、大型のナイフ形石器が出土しました。 分厚い木の葉の形をした黒曜石の縦長剥片を素材としています。 加工はわずかですが、その名のとおり「ナイフ」のような形をしています。 約3~2万5千年ほど前のものと推測されます。野辺山高原では最古級となる可能性が高まってきました。 カテゴリ:東信,矢出川遺跡群(2017年刊行),調査情報 前のページ 次のページ