11月に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってきた矢出川第Ⅷ遺跡から、新たな情報をお届けします。
【ナイフ形石器みつかる】
11月5日、調査情報(2)でお知らせしたブロックのはずれから、大型のナイフ形石器が出土しました。
分厚い木の葉の形をした黒曜石の縦長剥片を素材としています。
加工はわずかですが、その名のとおり「ナイフ」のような形をしています。
約3~2万5千年ほど前のものと推測されます。野辺山高原では最古級となる可能性が高まってきました。
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