Research調査情報

2014年5月20日

満り久保遺跡 平成26年度調査情報(1)

満り久保遺跡はこれまで平成21年・25年度に調査を行い、旧石器時代の遺物が多数みつかっています。今年度は前回の調査地の西側を調査しています。

 

【調査風景】

2m四方のグリッドを設定し、市松状に掘り下げていきます。今のところ、耕作土から黒曜石製の石器が3点、剥片が数十点出土しています。耕作土からは自然石の黒曜石も50点以上みつかっています。出土地点には白い棒を立てて記録をします。

 

【尖頭器】

槍先の形をした石器(槍先形尖頭器)です。写真左側の一部は破損しています。

カテゴリ:東信,満り久保遺跡(2020年刊行),調査情報