トップ > 調査情報 > 中信 > 氏神遺跡 > 氏神遺跡 2020年度 調査情報(6)

氏神遺跡

ふりがな
うじがみいせき 
住所
東筑摩郡朝日村西洗馬向原1845-1ほか  マップ
立地
鎖川の支流 内山沢左岸の段丘上 
事業名
朝日村向原地域道路等整備事業 
調査期間
令和2年4月ー7月 
時代
縄文・弥生・古代 
遺跡の種類
集落跡 
備考
 

2020年7月28日

氏神遺跡 2020年度 調査情報(6)

【発掘作業は終盤ですが・・・】

 7月一杯で発掘作業を終了します。連日の雨で現場はご覧のとおり水没しています。今月は、丸一日作業ができたのは、たったの3日。今年の梅雨はもう少し続きそうです。


【洗浄作業】

 遺物についた泥をブラシで洗い落します。土器の破片は、ゴシゴシこすると傷めてしまうため、小刻みにトントントンとブラシの先を当てるように洗うのがコツです。

【注記作業】

 洗浄した遺物は、乾燥させて再びポリ袋等に収納し、台帳に登録します。そして、「注記マシン」という機械を使って、遺物一点一点に遺跡記号や出土遺構名等を、マーキングします。


【土器の接合作業】

 土器片を出土場所ごとに広げて、接合作業をおこないます。ジグソーパズルに似ていますが、すべてのパーツが必ずそろうわけではない点が、土器接合の難しいところです。

うじがみ遺跡ニュースvol.6 2020年7月発行(PDF1.45MB)



カテゴリ:氏神遺跡

ページのトップへ