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塩崎遺跡群

ふりがな
しおざきいせきぐん 
住所
長野市篠ノ井塩崎  マップ
立地
千曲川左岸の自然堤防上 
事業名
一般国道18号(坂城更埴バイパス)改築事業 
調査期間
平成25年4-12月 平成26年・ 平成27年・平成28年4-11月 平成29年4月- 
時代
縄文・弥生・古墳・平安 
遺跡の種類
集落跡 
備考
 

2015年12月25日

塩崎遺跡群 平成27年度調査情報(6)

今年4月に始まった調査は、11月30日(月)をもって無事に終了しました。今回は、調査終盤での成果とようすをお伝えします。

 

【弥生時代後期の溝】

調査区の南西端で弧状に巡る、断面V字形の溝が発見されました。ムラを区切る溝のようです。

 

【棒状鉄製品出土】

弥生時代後期~古墳時代初頭の墓穴から、長さ34cmほどの棒状鉄製品が出土しました。詳細については、今後調査します。

 

【弥生時代後期の大型竪穴住居跡】

長軸が11mもあり、大勢の人が集まるような特別な住居と思われます。

 

【今年度最後の空撮】

今年度の発掘では、竪穴住居跡226軒、墳墓33基、井戸61基を調査しました。冬期には、これらの遺構の記録や出土品の整理作業を行います。

カテゴリ:塩崎遺跡群

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