地家B遺跡は昨年度の調査で遺跡範囲が拡大することが明らかになったので、地家遺跡として統一されました。
昨年度からの継続調査です。遺跡一帯は、平安時代から中世にかけて存在したとされる旧長命寺跡に比定されています。昨年度は、旧長命寺背後の斜面地に営まれたと考えられる中世の墓域を主に調査しました。本年度は、伽藍配置など寺院の核心部を示す遺構や遺物が明らかになることが期待されます。
北側から調査区を見たところです。遠くに見えるのは佐久市臼田の町並みです。
2010年5月14日
地家遺跡(1)~遺跡紹介
カテゴリ:地家遺跡(2020年刊行),東信,調査情報